飛騨高山の旬のおいしさがつまったジャムセット
株式会社 ブルーテック
飛騨高山の果物を使ったジャムセット。
山本果樹園の桃、治助ファームのブルーベリー、ぜんぞう果樹園の
りんごを使い、飛騨高山の旬のおいしさを閉じ込めたジャムを作りました。
果物の味はもちろん、色や香り、食感など五感をつかって楽しめるジャムセットです。
Jam the Fruits No.151 治助ファーム(岐阜県高山市)
ブルーベリー [ハイブッシュ]
飛騨高山産の完熟ブルーベリーを使用したジャムです。
ブルーベリーの香りと粒感を活かしたプレザーブスタイル
に仕上げました。完熟のブルーベリーを使用しているので
酸味は少なめで、濃厚な香りと甘味を楽しめます。
ヨーグルトやアイスクリームにかけたり、フランスパンにもよく合います。
Jam the Fruits No.211.1 山本果樹園(岐阜県高山市)
白桃 [白鳳]
飛騨高山産の旬の白桃を使用したジャムです。
柔らかく果汁が多めで甘味が強く、酸味が少なめの
白鳳を、香りと甘味を活かしたジャムに仕上げました。
桃のいい香りと濃厚な味が特徴です。
フランスパン、紅茶やヨーグルトに合わせてお召し上がりください。
Jam the Apple No.A301 ぜんぞう果樹園(岐阜県高山市)
ふじ
誰もが一度は聞いたこと、食べたことのある林檎の品種「ふじ」を
使用してジャムを作りました。ふじは長野県や青森県、岩手県など
林檎で有名な産地で作られ、それぞれの地域で味が変わります。
その中でも飛騨林檎は甘味と香りが濃いのが特徴です。
スコーンや生ハム、シンプルにヨーグルトにも良く合います。

【開発ストーリー】
日本の美味しい柑橘をまるごと使って、果汁感と食感と香りを活かしたジャム(マーマレード)を作り、旬の柑橘をジャムに閉じ込めて、食べたいときにいつでも食べられるのでは?と思い、プロジェクトがスタートしました。
一年の中で柑橘を食べることが出来る期間は長いですが、品種ごとの旬や食べられる期間は意外に短く、
2週間ほどで販売が終わってしまうもの、スーパーでは購入できない柑橘などたくさんあります。
柑橘それぞれに個性があって、品種や産地、収穫時期で味が変わります。
それらの柑橘を一番美味しいタイミングで小さな瓶の中に閉じ込め、ジャムの概念がひっくり返る[Jam the Citrus](ジャム ザ シトラス)を作りました。
素材にもこだわっており、[Jam the Citrus]に使っている材料は、「柑橘」「砂糖」「はちみつ」のみです。
200種類ほどの柑橘を全国各地の農家さまから取り寄せて、安心・安全な柑橘を皮も果肉もまるごとジャムにしています。
砂糖は北海道産の甜菜糖(精製したもの)、蜂蜜は国産の蜂蜜を使用、
余計なものを加えないため、柑橘本来のおいしさがわかるジャムに仕上げています。

What we are doing?
愛知県を中心にITコンサルディングをメインの事業とする企業。
ノベルティでオリジナルジャムを配っ多た際に大好評だったことから、「柑橘」をつかってジャム販売をしてみては・・、せっかく作るなら日本の数多くの柑橘を全部ジャムにしてみようということで、柑橘ジャムプロジェクト[Jam the Citrus](ジャム ザ シトラス)を2022年4月に立ち上げました。
ITの強みを活かした材料の仕入方法を活用しつつ、販売はアナログで五感を刺激する対面販売をメインに展開しております。